お客様の声

保育士さんからのご意見

ここでは、保育園、児童館などで、保育士さんが実際にわつみの積み木で子供達に遊ばせる中で、気づいた意見をおうかがいしましたので、紹介させて頂きます。

-sou-積み木

  • 子どもは頭が柔らかいので、子どもならではの創造力で積み木を楽しめる。
  • 見本を見て作ったり、自分なりの考えて形を組み合わせて創造力が育っていくと思いました。
  • 指先を使うことで、指先が器用になったり考える力が育ったりすると思います。
  • 形や数の概念が発達する。イメージが豊かになる。
  • 繰り返し遊ぶことで集中力がついたり、想像力が膨らむと思います。
  • 木の香りもよく大人も子どもと一緒に楽しめる積み木だと思います。
  • 形を構成していく力を育んでいくと思います。じっくり集中する力もついていくと考えられます。
  • 積んでバランス感覚を養う遊び方を好んでいました。
  • 想像する力が育ち、創造する楽しさが味わえる積み木。
  • イメージが形になる喜びや達成感を味わえると思います。
  • 積み木の形が面白いので、形を考えながら自分で試したり、工夫したり、出来たものを見立てて遊んだりできる
  • 友達と協力しながら作るという力、譲り合いができる玩具。
  • 立体や空間の認識の柔軟な発想につながると思う。
  • 自分で考えていろんな形を作ることができ、また、できた時の喜びも大きく、またやってみようという気持ちにつながる。

-bou- 積み木

  • 学年、性別を気にすることなく、どの子でも遊び出せることが良い。
  • 白い部分と黒っぽい部分の重さが違うため、力加減など考えながら遊ぶことができ想像力が付く。
  • 棒の使い方を工夫することにより様々な形になったり遊び方が様々に変化し考え方が柔軟になる。
  • 木のぬくもりが情操面にもとても良いのではないかと思いました。
  • 積み木を通して友だちとのかかわりや工夫する力が育つと思います。
  • 複数人でも楽しめたりするためコミュニケーション力が養われたり創造力が豊かになったりすると思われます。
  • 積んだり立てたりする動作は集中力と器用さが養われると思います。
  • 木の感触や重みなど感覚教育に役立つと思う。

どうぶつ積木パズル

  • 並べるのみならず言葉を掛け合ってごっこ遊びを始めた。
  • 形が決められていて組み立てるのに考えなければならないので、予想しながら遊ぶため創造力が付く。
  • 空間認知力が高まる。動物同士がおんぶしたりされたりするのを楽しみながら創造力を高められる。積み木を収納する時も積み木を絵の形に合わせようと上下左右にひっくり返して考えられるところも子どもの思考力、発想力に役立つと思います。
  • 知的な力が付くと思います。
  • 情緒の安定と創造力が養われると思います。